こんにちわ
コーヒー=ダイエットと聞いて到底納得できない気もしますが、どうなんでしょうか?
深層に迫ってみたいと思います。
コーヒーは眠気を抑える意味だったりするので、睡眠を多く取れば代謝が活性化してダイエットに繋がると言う感覚を覆す内容となっています。
あったとしたら効果は本物なのか、気になるので成分等で調べてみました。
一般的にはコーヒーにはカフェインが含有しているので体内の脂肪は分解されて血液中に送り込んでくれる作用があるとは言われています。
脂肪が分解されて行くのはダイエットには効果的と考えますが、そこまで効果があるのかは未知の世界です。
ただ表現方法としての話になってしまいますが脂肪が付きにくくなる体にはなっていくかもしれませんね。
結果的に太らなくはなりますが痩せるまで行くのかは少し想像を超えている気もします。
朝一番にコーヒーを飲んで目覚まし、心を落ち着かせて日々の業務に取り組み、昼食後に少し満腹感で眠気に襲われて1杯。
夕方もう一仕事の残業時に眠気回避のために1杯。
こんな流れでコーヒーを飲む働き者は多いのではないでしょうか?
まさかこれだけ飲んで1日を過ごすなんてことは少し酷な気もしますが脂肪が付きにくいと言う事であれば納得できる気もします。
結果コーヒーダイエットとなって太りにくい体質にはなるかもしれませんが痩せるダイエットに繋がると言うわけではないですね。
これから脂肪を付かせないと言う意味では大いに効果はあると思いますが今から痩せると言う目的であれば違う有酸素運動や食事療法と共に行うのが最もダイエット全体的に見ても効果を出してくれると思われます。
今日も一日がんばって行きましょう。