月別: 2018年1月

こんばんわ

最近は世の中全体が健康志向で色々と食べ物だったり、運動だったり注目され始めていますよね？

痩せていてもメタボの可能性は否定できないと言う謎の状況に納得できない理解できない人もいると思います。

普段何気なく生活している生活習慣によって病気になってしまう生活習慣病があるのですが、そもそも生活習慣病を改善するのであれば今ある生活スタイルを大幅に変えなくてはいけないと言う事になります。

体内にある脂肪と老廃物が融合するとセルライトが生成されてしまいます。

体の部分で腕や太ももなど脂肪の多い部分を少し捻ると油の塊みたいなものが浮き出てくるのが見えるセルライトと言われています。

表面に出てきてくれるのであれば見つけやすくて対応も早くできると思うのですが。

普段の生活習慣からセルライトを予防できるなら知識さえあれば取り組む人も出てくると思います。

基本的には太らないように意識づけることは大切なことだと思います。

食生活では明らかに太ってしまう食べ物と言うのはそうそうないのですが、習慣化された食生活の中でも食べ方などの方が食べる物よりも大きく影響を及ぼすと考えられます。

メタボとは違ってセルライトは血液循環によって改善される事もあると言われています。

例えば、セルライトのできやすい場所である二の腕や太ももをマッサージするだけでもセルライトが蓄積されることを防ぐことができます。

血行促進による血流改善でセルライトが予防できると言う事は体のムクミ改善にも繋がると言う事にもつながります。

適度な運動は一番効果的と考えがちですが、特定部分をマッサージするだけでもセルライトが蓄積しにくくなると言う事はわかってきていますので是非取り組んでみて下さい。

今日も１日お疲れ様でした。

おはようございます。

メタボ検診なんて言葉も最近は使われたりもするのでかなりココ最近ではメジャーな言葉になってきたのではないでしょうか？

メタボは推奨する事ではなく警鐘を鳴らしている意味で健診でも取り入れられています。

生活習慣病って言われる病気はココ最近では新しい言葉だと思っていましたが、急速にその生活習慣病の原因を追究し始めて結果メタボと言う言葉が独り歩きしているような状況です。

体型だけではなく健診をしてわかるので外見で見ても痩せているなと言う人でもメタボと言う可能性は十分考えられます。

生活習慣病って聞いてどう思いますか？

生活習慣病ですよ。

今まで通り毎日生活して行くことで患ってしまう病気の事で考えるだけで怖ろしい気もしますよね。

メタボの特長は肥満により脂肪が体内に吸着しているような状態です。

少し想像しにくいですが内臓脂肪と言う事ですね。

この内臓脂肪がたまった状態が原因で起きてしまう病気になってしまうのが正式名称であるメタボリックシンドロームと言う事になります。

肥満になると体の中に脂肪が吸着してしまうのですが２種類のタイプがあります。

お腹回り、腰回り、太もも回り、お尻周りの皮下と言われている部分についてしまう皮下脂肪型肥満。

もう一つが体内の内臓の周りに付いてしまう内臓脂肪型肥満があります。

丸みを帯びていることから果物に例えられてリンゴや洋ナシが付けられた肥満と呼ばれることも一部にはあるようです。

このメタボは特に自覚症状はないので自分では気が付かない事が多く最近の健診では特に重要視されています。

診断されたらまずは精密検査を受けて療養と改善委勤めるようにして下さい。

まだまだお休みの方もソロソロ動いていきましょう。

おはようございます。

ほとんどの方がダイエットを簡単に考えながらツライダイエット方法を選択している傾向があります。

ダイエットを私生活のスケジュールから見直してみましょう。

簡単ですので試してみてください。

まずは食事ですね。

朝食抜きと言う方は年代を問わず多く潜在していると言われています。

朝と言われるのは人によって勤務体系も違うのでここでは一番長い睡眠から解放された時を朝と位置付けることにします。

ではスケジュールは朝起きてからスタートします。

寝るところからスケジュールを立てる人は一握りだと思います。

朝起きてからが誰でも一番活動的に動くわけです。

私生活は起きる時間を設定してから行動に移すわけですね。

まず最初に朝食は絶対に取りましょう。

朝は時間が無いのは誰も同じです。

だからあれだけの満員電車になるわけです。

朝食を考えた時にパンや白飯を想像するかもしれませんが最初はヨーグルトやフルーツでも大丈夫です。

栄養価の高い物を食べることで最も活動的な朝を乗り切ることができます。

人間の習慣なのでしょうか朝から晩に向かって高カロリーな物を食べて行く風習があるようです。

これでは太るのも当たり前です。

寝ることもかなりのエネルギーが必要です。

しかし寝ている間は意識して何かが出来る訳ではないので寝ながらダイエットと言うのは根本的に有りえないのです。

ここからテクニックです。

食事のタイムスケジュールを決めると言う事です。

本来最も効果的なのは１日すべてのスケジュールを立てると言う事です。

そうすることでダイエットに効果覿面な規則正しく生活が送れるようになるのです。

結果的には無駄な事が一切なくなり健康面でも安定してきます。

朝食にヨーグルトやフルーツと話しましたが少しづつ白飯を摂るようにして行けばよいだけですね。

今はタイマー炊飯器もあります。

レンジで温められるものもあります。

時間が無いから開発されたものでもあります。

コツコツと続けて行くことで自分の無理のない生活スタイルや食事スタイルが見えてきますのでトライしてみて下さい。

今年は始まったばかりです。頑張りましょう。

新年あけましておめでとうございます。

今年もジャンジャン情報発信して行きます。

どうぞよろしくお願いします。

ダイエットの中で食事や運動などの効果的な方法は世の中に多々ありますが実施にできる人とできない人で完全に二極化してしまうのが現実です。

では頭を切り替えてみて下さい。

その食事や運動と言うツライ思考を考える前に「行動療法」を考えてみましょう。

この行動療法とは肥満を追求して行った結果に導かれた、その人にとって何が肥満の原因を作っているのかを探る意味がありダイエットでの最も効果的な方法としてここ最近注目されている内容です。

具体的に見て行こうと思います。

肥満と聞くと何かダラシナイような気もしますが、こんな経験ないですか？

他人の少し肥満体型を見ると家族の事が気になったりしませんか？

その人にお姉さんがいたり弟がいたり兄弟の話だったり、お母さんや両親お話などしていると、たぶん家族みんな同じ体型なんだろうな？

そんな感じに陥ったりしませんか？もしあなたが肥満体型の人なら他人からそう思われているかもしれません。

どういう感覚になるか、肥満体型は遺伝と言う人もいますが実際には同じ屋根の下に住む家族の肥満生活習慣に尽きると言われています。

基本的に家族であれば同じ食事をします。

食事の内容もそうですが食事をとる時間帯だったり、メニューによっても大きく体型をも含めてある程度は固定化されて行ってしまいます。

そういう中で今まで流れに乗ってきた家族の生活習慣を見直すだけで驚くべきダイエット効果が期待できます。

マンションなどでエレベーター使用であれば階段を歩く。

駅までバスなら自転車もしくは徒歩に変える。

代替で便利になった物を敢えて不便に変えてみることです。

それから毎日食事日記何時に何を食べたかなどを記載しておくことや体重計に毎日乗る。

全部一気にはできないと思うので１つづつ１ヶ月ずらして始めて行ってみて下さい。

誰でも出来るので試してみて下さい。