投稿者: startoto

こんにちわ

ダイエット食品はたくさん販売されています。

食べないダイエットは健康上にも問題があり、そもそも継続性が長期化出来ないと言うデメリットがあると言われています。

そこで最近流行りなのが置き換えダイエットと言う１食の食事をダイエット食品に切り替えるという手法です。

食べながらダイエットできる「～ながらダイエット法」が人気となっています。

ただ、ここでいう豆乳おからクッキーもそうなんですが置き換える１食代が約６００円と高額なんですね。

ダイエット食としては良くても費用がかさめば続けられなくなってしまうと言う最大のデメリットがココで問題視されています。

しかしながら、この豆乳おからクッキーの栄養バランスは最高です。

効率よく成分が配合されていて体にも喜ばれる内容となっております。

食べてみた方だけがわかると思いますが食べやすく味も満足いくものだと思います。

費用感が高く感じられるので最初は間食時のおやつ感覚で良いと思われます。

１食分の１／６約￥１００分をおやつで食べることで１日のカロリーは軽減できると思います。

またクッキーと言う性質上たくさん食べれてしまうと思いますが、そこは我慢して一緒に飲む水分で満たすようにしてください。

それから他のダイエット食と一緒に食べることで食費を抑えて効果を実感できることもあります。

朝よりも夜などエネルギーを使わない時間帯に取り入れることで本質的ダイエットには効果的だと考えられます。

今日も一日頑張って行きましょう。

 

 

おはようございます。

ダイエットの最大の天敵って何かご存知ですか？誰もが一番怖がるのがリバウンドです。

世の中にはリバウンドが怖くてダイエットに踏み切れない方も多くいます。

反動と言うか反復と言うか要するに元に戻るだけではなく元々の体重を超えて行ってしまう方も存在します。

これは肉体的に耐えられていたとしてもメンタル的に限界を超えてリミッターが外れてあれだけがんばったんだから少しくらい大丈夫だろう・・・みたいな流れで気が緩むと陥ってしまう方もいます。

ダイエットすることでストレスを溜めこみストレス解消に食べまくってしまうと言うことが多くの方が陥ってしまう現象です。

無理なダイエットにはリスクが付き物だと言う事です。

短期間で急激に痩せようとすると、その分リスクも高くなってしまい自分の精神的な部分と肉体的な部分に負担をかけてしまうのです。

中にはダイエットで苦しい思いをしてやせたけど、今度は食べられなくなってしまい拒食症を患ってしまい結局病院へ行くことになってしまう方も少なからず存在します。

食べてもやせることはできます。

食べる量を減らしたり、夕食時間を早めたり、食べる物の順番を入れ替えるだけでも十分に痩せることはできます。

食べないダイエットは一番危険なリバウンドリスクを伴います。

これは絶対に避けなければいけません。リバウンドリスクが最も高いと考えられているからです。

食べる時は食べるメリハリある食生活でも痩せることはできます。

入院するとやせると言いますがなぜかわかりますか？

食生活が安定するからです。

夕食が早い時間で基本が早寝早起きです。

お腹がすいて目が覚めることも珍しくありません。

今の食事の量でも夕食を睡眠４時間前にするだけでも適正体重には近づいていくと思います。

無理なダイエットをする前にまずは食生活や自分の生活スタイルを見直し改善するだけでも痩せることは可能です。

お腹がたるめば生活がたるんでいると言う事でもあります。

今日も一日頑張って行きましょう。

おはようございます。

前回は、やせる運動の種類タイプをお伝えしましたが今回は少し角度を変えた見方でお伝えしていこうと思います。

やせようと思った時にまず何を考えますか？

運動方法ですか？場所ですか？

これは結構重要な選択肢であると思います。

ただやせるには目標もあるでしょうし、何よりも続けられる内容でなければなりません。

そうなると気軽にできる運動を選択すべきなんですね。

しかもいつでもできると言うような気軽さも大切です。

ジムやヨガ教室など行けば金銭的負担も時間的拘束も発生します。

それだと続けられるかわかりません。

辛くなったら辞めてしまうかもしれません。

そうならない為にもまず最初は簡単な体を動かすどこでもできるような内容を取り組んでみるべきだと思います。

ポイントは呼吸と捻りを意識して行う事です。

ウエストが気になる方へ効果的なのが自宅や職場どこでも良いのですが、何かをする時に呼吸を吸って止めて物事をする。

例えば呼吸を吸って止めてトイレまで歩く。

呼吸を吸って止めてデスクの上を拭いてキレイにする。

同じようにウエストと言うか腹回りが気になる方には腰の捻りを使った動きを意識してみる。

例えば、隣の同僚に呼ばれた時に足を動かさずに腰を回して同僚の方向く。

落とし物をした時に遠い方の手を伸ばして体の正面でクロスさせて落とし物を拾うようにする。

この２種類を午前・午後など特に眠気が来た時などに行うと体が目覚めてくれて助かる時もあるのでオススメ運動です。

今日も一日頑張って行きましょう。

おはようございます。

痩せる運動と言っても大きく分けて３タイプ種類あります。

①有酸素運動②無酸素運動③両者を組み合わせたストレッチ。

この３タイプでもそれぞれ特徴があります。

やせる＝ダイエットと考えるのが一般的だと思います。

何もしていないのに痩せてしまったら病気を疑った方が良いくらい人間の体は平均体重・体質を維持できるようにコントロールされています。

うまく取り入れて行くことで効率的なダイエットができるようになるのでココでしっかりと知識を身に着けて行ってもらいたいと思います。

ここで①～③の代表的な運動の種類をお伝えしていこうと思います。

それぞれ重要な役割を持っていますのでこの機会に頭の片隅に入れておいて下さい。

①有酸素運動はウォーキング②無酸素運動は短距離走や筋力トレーニング③関節各部をリズムよく動かしていくこと。

ここから解説して行きます。

①は体に酸素を入れながらの運動②は酸素を必ずしも必要とするわけではなく瞬発力を養うような運動＝１息でやり切ってしまうような運動の種類③は体をほぐ＝柔らかくするような運動。

このようになります。この３タイプの運動を無理なく毎日取り入れることで効率的にやせられ、プラス体を動かすことで血流も良くなり適度なストレス解消にもつながることが最近の研究でわかってきています。

これを偏りなく続けて同時に食事のコントロールができるようになれば少しは痩せる事＝ダイエットが楽しめるのではないでしょうか？

今日も一日ハリキッテ行きましょう

おはようございます。

実はメタボは恐ろしい体内環境に陥っていることが多く代表的なのが動脈硬化です。

動脈硬化は自覚症状がないと言われています。

この動脈硬化に関しては知識を入れておいた方が良いと思うのでココでプチ知識としてお伝えしておきます。

中性脂肪は誰にでも体内に存在します。

中性脂肪は内臓脂肪が蓄積されることで比例して増えて行きます。

中性脂肪が多いと血液はドロドロで血液の流れも善玉コレステロールが少ない事で悪くなります。

怖いのはメタボを放置しておくと危険性がどんどん増していくと言う事です。

血液がドロドロになることで血流が悪くなり狭い系の病気、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症に陥り全ては動脈硬化が原因とされています。

本当に他人ごとではありません。

いつ誰に起こってもおかしくないと言われています。

気を付けなくてはいけません。

このような命にかかわる病気を発症してしまうと命を取り留められても後遺症などに苦しむことも考えられます。

健康診断で中性脂肪が多くても自分自身に過信せずに精密検査を受けるなどして体内で起こる動脈硬化の早期発見に努めて病気を未然に防ぐと言う事を頭の片隅に置いて日々生活するようにしてください。

他人の心配も必要だと思います。

しかし他人を心配する以前に自分が倒れてしまったら何の意味もなく何にもできなくなってしまいますので毎年の健康診断は欠かさず受診して自分の体は大丈夫ではなく、自分の体は大丈夫かな？と疑うくらいの思考回路で緊張感をもって生活して行って下さい。

血液をサラサラにすることで動脈硬化は改善されて行きますので、血液サラサラ成分の食べ物は取り入れて行くことをオススメいたします。

今日も一日ガンバッテいきましょう

こんばんわ

最近よく耳にするメタボですが実はこの言葉は短縮語で正式名称はメタボリックシンドロームと言います。

健康診断でメタボ検診も導入されるほど今、旬な体の用語となっています。

残念ながら体に良いというイメージの言葉ではなく逆に不健康を意味する言葉であるので気を付けていただきたいと思います。

今まではダイエットと言えば痩せることが目的であったのですがメタボ体系の方々が出現したことで痩せるだけではない目的の方々も出てくると言う事になります。

実際メタボ体系はどのような体型を言うのかと言いますと、内臓脂肪が増えて蓄積して肥満と言いう状態にあると言う状態なので、実は外見の見た目ではわからない事もあると言う事です。

この肥満を放置しておくと、生活習慣病である糖尿病、高血圧などを引き起こす可能性が高くなると言われています。

と言う事から今後はダイエットと言われても体重を減らす方法と内臓脂肪を減らす方法と分けられていくと言う事です。

例えば見た目スリム体型に見えていても検査をすれば内臓脂肪が蓄積されている体であることは十分に考えられると言う事です。

メタボとネットで検索してみると驚くほど様々な状況が出てきます。

まずは自分の体の状況を把握することで、自分の体が今どんな状況でどのような対策が必要なのかを考えなくてはいけません。

痩せればよいという単純な考えだけではないと言う事です。

逆に痩せている人でもしっかりとメタボ対策を意識して日々生活して行かなくてはいけないと言う事が見えてきた証だと考えるべき時期がやってきたと思います。

今日も一日お疲れ様でした。

おはようございます。

世間の多くの方の悩みである運動不足や冷え性、むくみ、冷え性などの原因がセルライトと言われています。

一番のセルライトを保持してしまう原因が血行が悪くなることです。

代謝にも関わってくるので血行が悪いだけではなく加齢によるセルライトの増加も考えられています。

血行が悪い事に繋がるとされているむくみや冷え性も考えられます。

特に下半身に多いとされているのもむくみや冷え性と共通する部分でもあります。

メタボと言われている人だけではなく体脂肪率が上がるにつれて肥満になるのですが、その原因が脂肪細胞の増加によるものとされています。

厄介なのが脂肪細胞は増えることはあっても減ることがほとんどないのが特徴とされています。

ココで補足ですが脂肪細胞は体内での脂肪の合成・分解、蓄積の結果出来上がる細胞のことを言います。

これがセルライトが他の細胞と違う明らかな違いと言われています。

見た目の体重を減らしたり体型をスリムにしても見えない体内脂肪であるセルライトは減りません。なのでセルライトを除去する必要が出てくるのです。

脂肪細胞は体質の問題ですが女性に付きやすいと言われています。

しかも女性の運動不足は慢性化とも言われており、若い時だけではなく年齢を重ねて行く中でも衰えることなくセルライトは増え続けます。

原因はここまでお伝えしてきたようにたくさんあるのですが意識をもってセルライトを除去、取り除いていくことを考えて行かないといけません。

今日も一日頑張っていきましょう

こんにちわ

最近よく耳にするセルライトと言うワードですが一体どういうモノなのでしょうか？

本来の意味は脂肪の塊を意味しますが、基本的に多い事で体によいと言う事はなさそうです。

脂肪細胞と老廃物が絡み合って作られたものです。

自分で目視でわかるようになるのですが表面が凸凹してきたり、皮膚の表面をつねると水と油が分離した時にできる油部分のような形のものが浮き上がってきます。

そもそもセルライトは体内に存在していても、このように表面に出てくる状況では症状が悪化していることを意味しています。

問題なのはセルライトが普通のダイエット痩せるだけでは落ちてくれないと言う事なんです。

表現が変わるのですがセルライトの場合は除去すると言う表現となります。

しっかりと対策をして除去して行かなければいけません。特に女性に多く注意が必要となります。

ナントそれも８０％の女性が体に持っていると言われているから驚きですね。

気になる付きやすい部分ですが、お尻より下の下半身が多いと言われています。

原因は血行が悪くなっている部分に付きやすいと言われており、最近では研究も進んで運動不足の女性の顔や腹部にも付いているのがセルライトであることもわかってきています。

日頃の運動不足がセルライトを体に付かせない唯一の手段とされています。

まずは今あるセルライトを上乗せしないように心がけて日常的に運動を始めて行くことが最大の予防法となります。

女性特有の老廃物と考えるべきであるとも言われています。

今日も１日がんばって行きましょう

こんばんわ

ダイエットするために最初に考えなければならないのが「食事」です。

痩せようと思うと食事の量や回数を減らすことを考えると思います。

しかし簡単に食事を減らすダイエット方法と言っても体重を減らす事はできても同時に減ってはいけない骨や筋肉まで減らしてしまう事になりとてもオススメできません。

ダイエットの大原則は１日3食を規則正しく取ることです。

３食の食事で６時間は空けるようにすれば間食を防ぎ、体脂肪を燃焼することができます。

ダイエットをしたい人は１日の中で特に朝食をしっかり食べる事が大切です。

朝食はたくさん食べても体脂肪が蓄えられにくので大丈夫です。

なぜなら食事量が多くても１日の活動でエネルギーを消費していくからです。

オススメの朝食は具たっぷりのミソ汁・白米・他おかず少量という組み合わせです。

バランスが取れた食事をする事を心掛けましょう。

また痩せたいからといって食事を抜くのは胃と腸の吸収力が高まり次の食事でよりエネルギーを取り込もうとするので太りやすくなってしまいます。

またその日最後の食事の量は極力少なくする事で痩せやすくなります。

１日の終盤は活動が減り体を休める時だからです。

このような１日の食事量も気をつけて行きましょう。

目安としては朝食で１日の半分の量を取り入れ昼・夜と減らしていくのが良いです。

朝食ではきちんと栄養を意識して食べるようにすることが大切です。

バランスの取れた献立で和食中心のメニューは特にオススメです。

今日も一日お疲れ様でした。

こんばんわ

世の中の人が言うダイエットとは一体どういうものなのでしょうか？

毎日体重計に乗って体重を測って痩せていた！これだけがダイエットでもありません。

そもそものダイエットとは健康に美しく痩せられるかどうか？です

基本的には体内の脂肪分を減らせば、必然的に痩せられます。

私たちの体には大切な３つの成分が存在します。

この3つの成分バランスこそ健康を保てる秘訣にもなります。

は肥満について考えてみたいと思います。

運動不足や食べすぎによって脂肪の割合が高くなって肥満を引き寄せてしまいます。

肥満は生活習慣病の元になってしまいます。

ここ最近になってわかってきたことがあります。それが見た目が細身でも肥満である方が存在すると言う事です。

隠れ肥満なんて言われたりするみたいですが、あなたは後ろ指さされていませんか？大丈夫ですか？

突然ですが、あなたの自宅に体重計はありますか？

あなたの体を正しい体脂肪率に戻すことこそが本質的なダイエットと言えます。

痩せたいと思ったら体脂肪の増加を抑えることが一番大切なことです。

本質以前の問題と言うか、この掲げるものを間違えると本当に空回りだらけの辛いダイエットになってしまうので気をつけてください。

この本質が理解できれば必然的に病気を防ぐこともできます。

食べ物から得た糖分や脂肪分の消費が追い付かなかった部分が体脂肪として残ってしまいます。

これが理解や把握できているだけで楽にダイエットに励めると思います。

今日も一日お疲れ様でした。