メタボと言う深刻な体の状態を理解しよう

おはようございます。

メタボ検診なんて言葉も最近は使われたりもするのでかなりココ最近ではメジャーな言葉になってきたのではないでしょうか?

メタボは推奨する事ではなく警鐘を鳴らしている意味で健診でも取り入れられています。

生活習慣病って言われる病気はココ最近では新しい言葉だと思っていましたが、急速にその生活習慣病の原因を追究し始めて結果メタボと言う言葉が独り歩きしているような状況です。

体型だけではなく健診をしてわかるので外見で見ても痩せているなと言う人でもメタボと言う可能性は十分考えられます。

生活習慣病って聞いてどう思いますか?

生活習慣病ですよ。

今まで通り毎日生活して行くことで患ってしまう病気の事で考えるだけで怖ろしい気もしますよね。

メタボの特長は肥満により脂肪が体内に吸着しているような状態です。

少し想像しにくいですが内臓脂肪と言う事ですね。

この内臓脂肪がたまった状態が原因で起きてしまう病気になってしまうのが正式名称であるメタボリックシンドロームと言う事になります。

肥満になると体の中に脂肪が吸着してしまうのですが2種類のタイプがあります。

お腹回り、腰回り、太もも回り、お尻周りの皮下と言われている部分についてしまう皮下脂肪型肥満。

もう一つが体内の内臓の周りに付いてしまう内臓脂肪型肥満があります。

丸みを帯びていることから果物に例えられてリンゴや洋ナシが付けられた肥満と呼ばれることも一部にはあるようです。

このメタボは特に自覚症状はないので自分では気が付かない事が多く最近の健診では特に重要視されています。

診断されたらまずは精密検査を受けて療養と改善委勤めるようにして下さい。

まだまだお休みの方もソロソロ動いていきましょう。




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