おはようございます。
抗菌作用と言われると、生きて行く中では永遠のテーマですね。
私生活で菌は蔓延しています。
同じ読み方でも金が蔓延しているなら喜ばしいのですが、冗談は置いておくとして抗菌するために市販では様々な物が流通していますよね。
よく耳にするバイ菌ですが良いイメージは全くないですよね?
限りなくバイ菌をなくす生活を送っていると思います。
人間の体は強そうで弱い本当にデリケートな細胞の塊なのです。
日々の生活を送っていく上で蓄積されていくストレスで体はどんどん弱っていきます。
何もしなければこうなってしまいます。
そうならないために免疫を養う必要があるのです。
免疫は人間でいう経験体験に近いかもしれません。
免疫を鍛えることで同じ繰り返しの時に同じバイ菌から体を守ってくれたりもします。
その中でここ最近注目されているのがイチョウ葉エキスに大き含まれているフラボノイドと言う抗菌作用です。
抗菌作用を考えた時に大切なのは活性酵素をどのように考えるかが焦点にもなってきます。
活性酵素は本来であれば体内を守るために作られる物なのですが空中に蔓延するウィルスやストレスによる影響を大きく受けて体内に増えすぎてしまうと言う性質をもっています。
活性酵素の増減により体に悪影響を起こしてしまいます。
活性酵素の増加が進むと細胞が破壊され動脈硬化などの生活習慣病を引き起こしてしまう事もあります。
この増加分の活性酵素をバランスよくコントロールしてくれるのがフラボノイドと言うわけです。
他にも体のバランスを整えてくれる作用をしてくれるフラボノイドであり、高齢化社会を迎える中で老化も防止されて我々の体をサポートしてくれる欠かせない成分となっております。
常に感謝しながら生活して行く必要のある貴重な成分でもあります。
今日も一日がんばって行きましょう。