こんばんわ
若いころから日焼けをしていて肌の悩みなど感じたこともない若者も多いと思います。
もちろん化粧はしているけど肌対策など一切してこない方もいます。
それでもその時は大丈夫でも年齢と共にリスクが高くなる老化現象の一種でもある老人性色素斑が出来てしまうことがあります。
多くの場合は３０代～４０代に突然と言うか気になりだすようです。
以前に紫外線を浴び続けたことによることが原因のシミです。
ガングロと言われていた方と今、会ったらどうなっている事でしょう。
自分がもし該当していたら今後の肌ケアに少し手間がかかってくるかもしれません。
シミの大きさは個人差があるものの顔だけにとどまらず紫外線を浴びやすい手やスネなどにも出てくるので１回は注意してみてみると良いと思います。
誰でも自分が気づかないうちに突然、顔にシミができてショックを受けることはあると思います。
肌シミが自分にとって今の環境が原因なのか過去の環境が原因なのかは自分なりに考えなくてはなりません。
肌にできてしまうシミは本質的に何が原因でどのようになると出来てしまう事を事前に知っておくことで予防ができることもあるのでこの機会に頭に入れておくと良いかもしれませんね。
シミは皮膚の表面が褐色や茶色に変色しまった状態を言います。ほとんどの原因は紫外線による色素沈着です。
気付かず何の肌ケアもせずにいると肌の表面が固くなり良性の腫瘍が出来てしまう事もあるので軽視してはいけません。
シミにも種類があって適切な治療法がそれぞれありますので間違いの無いように気が付いたらすぐに専門医へ診てもらうことも視野に入れるようにしてください。
今日も一日お疲れ様でした。